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英語負け組はこれを

投稿者:林 真司/ 投稿日:2019年4月16日/ 更新日:2020年2月5日


 みなさんこんにちは。紀のファーム代表の林です。先週は、体調が芳しくなかったり、個人的なことで色々とバタバタしたため、ブログを更新することができませんでした。すみません。

 

 今は苺の収穫も峠を越え、あと2-3週間で終了というところまで来ています。苺は他の作物に比べかなり長期戦になるため、体力的に辛いものがありますが、それでも収穫してお客様のもとに苺が届くことを考えると楽しくてやめられません。

 

 本日の書籍ですが、今まで紹介してきたものとは一風変わっています。興味のない方もいらっしゃると思いますが、英語関係の本です。『英文法のトリセツ』(阿川イチロヲ著)です。

 

 この本は僕が銀行を退職し、海外留学をする前に英語の基礎からやり直そうと思ったときに、たまたま出会った本です。というのも、私は今でこそ、英語はある程度ネイティブスピーカーとも会話できるほどになったものの、大学時代はとんでもないくらい英語負け組でした。文学部で英米文学を専攻していたのですが、全く英語ができず、いつも周りの友人に答えを聞いたり、講師が英語で話している内容が理解できず、一人だけ取り残されるようなおちこぼれだったのです。

 

 正直に申し上げると、この本を読んでしまったあとでは、学校で使う教科書がどれだけわかりにくく、多くの生徒を英語嫌いにしてしまっているか、ということを感じずにはいられなくなります。それくらい、英語負け組の人にとって、この本はわかりやすく、また、英語が好きになるきっかけを与えてくれます。

 

 この本はつかみの部分で、動詞が英語では最も重要と説き、日本語と比べて下の例文を出します。

1、日本人は米を食べる

2、その犬は大きい

 

 日本語では、この二つの文章は全く違和感がありません。でも、1は動詞があり、2は動詞がありません。日本語では動詞がなくても、文が成立しますが、英語では成立しないということをはじめに強調します。このような重要なことを超シンプルに項目ごとに整理されているのがこの本で、文法の上っ面をなめているだけの、学校教科書とは一味違います。

 

 とにかく、英語には全く自信がないけど、これから英語の学習を始めたいと思われいる方は必読の超おすすめの本です。なんなら、この本を中学校の英語教科書に採用すべきだとも思っています。

 

 僕がこの本に出会っていなかったら、英語の勉強を途中でやめてしまっていたかもしれませんし、英語が話せるようにもなっていなかったと思います。僕の人生に大きく影響を与えた本の中の一冊と言ってもよいかもしれません。

 

 英語をやり直そうと思われいている方はぜひどうぞ。

 

 苺の収穫もあと少し、最後までやりぬきます!