蜂さんです。実写だと苦手な方もいらっしゃいますので、AIにイラストを作ってもらいました。彼らは温室内という温暖な気候のなか、特にノルマも設けられず、大変ホワイトな環境で、労働しています。
彼らが受粉の媒介の手助けをすることで、我々人類は美味しいいちごをいただけるわけです。大変感謝しています。
蜂さんです。実写だと苦手な方もいらっしゃいますので、AIにイラストを作ってもらいました。彼らは温室内という温暖な気候のなか、特にノルマも設けられず、大変ホワイトな環境で、労働しています。
彼らが受粉の媒介の手助けをすることで、我々人類は美味しいいちごをいただけるわけです。大変感謝しています。
イチゴ農家の次男として生まれる。
明治大学卒業後、地元の地銀に入行するも、会社のカルチャーが全く肌に合わず1年で退社。退社後すぐにフィリピン留学でフィリピンのアンヘレス地方、セブ島で計約半年過ごす。
その後オーストラリアでワーキングホリデーを約半年行い、他国の桁違いの農業を初めて知る。ワーキングホリデー中にセブ島の語学学校でマネージャーをする話が決まり再度渡比。
語学学校では入社後半年足らずで急に経営者が変わることになり、またもカルチャーが合わなくなり1年半で退社。
セブ島で転職活動をし、比系大手IT会社に入社。当時付き合っていたフィリピン人の彼女(現妻)の妊娠出産がきっかけで1年で退社し、いつかは必ずやろうと思っていた農業をすることを決意し帰国。