何をするのかと言うと、ここで「ドラゴンフルーツ」なる南国フルーツを生産させていただこうと言う魂胆です。
休耕地を購入したので、スタートはそれをなんとか畑にするところから始まりました。
沖縄の土は堅く大変でしたが、何とか無事、苗付けまでこぎつけることが出来ました😆
何をするのかと言うと、ここで「ドラゴンフルーツ」なる南国フルーツを生産させていただこうと言う魂胆です。
休耕地を購入したので、スタートはそれをなんとか畑にするところから始まりました。
沖縄の土は堅く大変でしたが、何とか無事、苗付けまでこぎつけることが出来ました😆
ご無沙汰しています。このたび、紀のファームは沖縄に進出していまして、現在、沖縄北部の名護市屋我地島にいます😄
徳川吉宗が愛した桜….かどうかわかりませんが、和歌山城では桜の時期になるとライトアップされて、とてもきれいです。屋台なんかも立ち並んで結構お祭り気分。おおむね4月初旬の週末にやってるので、ご興味のある方はどうぞ。
本年もよろしくお願いします。
上はAIに「イチゴと門松」お願いしたら出てきました。AIだから変になったというより、日本にそんなに詳しくない外国の方に描いてもらったらこうなるような気がします。
イチゴは暖かい気候もあって鈴なりです。年始からガンガン出荷しています。
年末年始でもいちごは赤いです。つまり出荷のために働かなくてはなりません。年越しイチゴや年明けイチゴがおすすめです。でも、そう書かれたらウニっぽい。
蜂さんです。実写だと苦手な方もいらっしゃいますので、AIにイラストを作ってもらいました。彼らは温室内という温暖な気候のなか、特にノルマも設けられず、大変ホワイトな環境で、労働しています。
彼らが受粉の媒介の手助けをすることで、我々人類は美味しいいちごをいただけるわけです。大変感謝しています。
イチゴ農家の次男として生まれる。
明治大学卒業後、地元の地銀に入行するも、会社のカルチャーが全く肌に合わず1年で退社。退社後すぐにフィリピン留学でフィリピンのアンヘレス地方、セブ島で計約半年過ごす。
その後オーストラリアでワーキングホリデーを約半年行い、他国の桁違いの農業を初めて知る。ワーキングホリデー中にセブ島の語学学校でマネージャーをする話が決まり再度渡比。
語学学校では入社後半年足らずで急に経営者が変わることになり、またもカルチャーが合わなくなり1年半で退社。
セブ島で転職活動をし、比系大手IT会社に入社。当時付き合っていたフィリピン人の彼女(現妻)の妊娠出産がきっかけで1年で退社し、いつかは必ずやろうと思っていた農業をすることを決意し帰国。